●1月5〜7日 LEGENDの雪道インプレッション!
あけましておめでとうございます。
というわけで今年も正月2日から10日の撮影準備に出社した働き者の大井くん。
ご褒美と言うほどでもないけど5日からは家族でスキーに行ってまいりました。
でも100%遊びには出来ない貧乏性のオレは、スキーに行きがてらLEGENDの雪道性能をチェックすることにした。
新開発のSH-4WD。ホンダが長年練りに練ってきた4WDテクノロジーはClub Legacy誌のインプレッションで群馬サイクルスポーツセンターを走り
ドライ路面のワインディング性能はチェック済み。常識的なクルマではアクセルを緩めなければならないような状況で、SH-4WDはスイスイ曲がっていく。
このままアクセルを踏んでたら普通アンダーが出るってところで、トルクが後ろ外輪に流れるから、ドライバーはアクセルを踏んでるだけで
ちょっぴりテールアウトのコーナリング姿勢が出来上がっちゃうわけですよ。コレにはかなり驚いたね。
簡単に言うとランエボのAYCみたいなヤツなんだけど、ランエボのような違和感は少なくかなり自然。
もちろんスポーツ性を追及したランエボと違ってタイヤや足がソフトだってことも手伝ってると思うんだけど、
これが雪道となったら・・・・・・。

向かった先は大井家のお気に入りスキー場、群馬県@オグナほたかスキー場。
関越道の沼田ICから30分ほど、東京から約2時間というお手頃な場所にあるくせに雪質がよくゲレンデはガラガラという超穴場。
ガラガラです。
いい感じでしょ?
で、レジェンドだけど、雪道ではドライ路面のワインディングで感じたような印象的な走りではなかった。
といいながら、低μ路でSH-4WDが効きまくって・・・なんてことになったら危なくて仕方ないわけで
ドライ路面のような主張はないもののしっかりアシストしてくれていることは実感!
気が付くと助けてもらってたみたいな感じで結果オンザレール。想像以上の仕上がりだった。
気が付くとSH-4WDが助けてくれてます。見慣れてくるとなかなかカッコいい! でもボディカラーは・・・コレじゃないな。
タイヤはBSのブリザック。圧雪路では昔の方が食い付いたような気がするのは気のせいかなぁ。メーターのデザイン&レイアウトはいい感じ。気温はマイナス4℃
●1月10日 D-Rightsスペシャルスクール!?
本年もD-Rightsをよろしく!! ってことで仕事始めはD-Rightsスクールのスペシャルステージ。
何がスペシャルステージかって? ちょっと、ウチのメールニュースに登録して無いでしょ!
参加費無料のスクールがあったんですよ。しかも特別講師は谷口信輝選手!!
そりゃまた気前のいい話。なんか裏があるんじゃないかと勘ぐってるあなた!
正解です。何気なくURLをクリックしただけで何万円も請求が来ちゃう時代ですからね。
ただで走れるスクールがあるわけが無い(笑)
というのは半分冗談。マジで参加費0円のスクールだったんだけど、
その代わりいまD-Rightsが頑張って制作してるREVSPEEDのおまけDVDビデオのネタになって頂くという企画。
というわけで参加資格は車載カメラとドライビングモニターが装着されていること。
なにしろおまけDVDなもんで制作費はそれなり(文句ではありません)。
その撮影に谷口を呼んでもてぎを借りて、しかもいろんなクルマを呼んだりそのクルマたち用の車載カメラを準備したら大変なことになる。
だからタダであって、だから車載カメラとドライビングモニター装着が条件なんですよ。

で、集まってくれた参加者は約20台。
ご協力ありがとうございました。
お陰様で谷口選手のノリも最高! 楽しくてためになる最高のビデオが仕上がることでしょう。
2月26日をお楽しみに!!
●1月14日 オートサロン
毎年1月の6日ごろに開催されるオートサロン、今年はちょっと遅い開催だけど業界的には年始のご挨拶の場になっている。
挨拶しに行くわけだからショーの内容はそれほど重視されていないって話もあるんだけど、ハッキリ言って最近のオートサロンはつまらない。
年々立派になって、集客もかなりの規模のビッグイベントになったんだけどまるっきり面白くない。
何が面白くないのかって、まるっきりモーターショーみたいなんだよ。
昔、特に晴海でやってた頃のオートサロン(チューニングカーショー)は縁日っぽくて最高に楽しかったんだよね。
それが最近のと言ったら・・・。問題は自動車メーカー。
いくらオートサロンに狙い目のお客さんが集まるからといって普通のクルマを持って来てどうする!
新型GT-Rを発表するとかはもちろん大歓迎。
それ以外もホンダなら無限仕様、マツダならMAZDA SPEEDバージョンっていうなら解るけど、
ごくごく普通のクルマはダメだっつうの。
しかも会場の作り方も内容もまるっきりモーターショーと同じ。まるっきりセンス無いよなぁ。
とか言ってるオレが古いのか?
というわけで今回のオートサロン、オレ的にはちっとも面白くありませんでした。
といいながらカメラにはいつの間にかこんなものが写ってました(汗)
・・・・・・何なのいったい!? みんな頑張ってます。 おねいさん一切動きません。 ん〜 ほほ〜
●1月15日 きんぴかスクール@筑波2000
関東地方は大雪!
という天気予報の最中、D-Rightsは16日に予定していたジムカーナスクールを延期したにも拘らずきんぴかスクールは開催された。
というのも、筑波サーキットともなると茨城中央サーキットと違って電話一本で来週でいいですよ! というワケには行かない。
だからD-Rightsはこの時期イバチューだって話しもあるんだけど、きんぴかちゃんは頑張ったね。
雪の予報が出た途端にスタッドレス付きのCRVなんか借りて雪を楽しみにしちゃってるオレと違って、
どうにかスクールを開催したいし、参加者には早く、正確なインフォメーションをしようと前日入り。
でも雪になったら自分が帰れないジャン! と言ったらチェーン買いましただって。
河野に爪の垢を飲ませなきゃイカンな(オレもか?)。
●1月19日 筑波1000攻略スクール
久しぶりに筑波サーキットのコース1000を借り切ってみました。
まずはボード上で攻略イメージを説明
筑波は平日でもコース代が高いからかなり思い切った提案だったんだけど、お陰様で満員御礼。
しかもスクールクラス20台と走行会クラス12台という募集をしたにも拘らずスクールクラスが埋まり、
急遽まるっきり反応が無かった走行会クラスをスクールに振り替えたらこれまた満員という予想外の結果。
やっぱ大井&河野という真面目なキャラクターが真面目なお客さんを集めたってことでしょうか。
しかしこの事態はかなりのプレッシャーになったことも確か。
いったいどのようなレクチャーをすることが参加者のためになるのか!?
と、前夜に思いついたのがライン取りのガイドライン。
従来はパイロンでコースを塞いだりして間違ったラインを走れなくしたりしてたんだけど、これでは目線がズレる。
そこで今回は走行ラインそのものに導くラインをコース上に描いてしまう作戦を採った。
実を言うと数年前からイメージはあったんだけどなかなか実現できなかった手法。
今回はコース上に薄力粉(料理用)を使って正しいラインを書いちゃってみました。
ここから・・・とかここまで・・・とか、コレなら解りやすいでしょ。攻略にもっとも重要な目線もしっかりレクチャー!
コレが結構良くってさ、かなり自己満足だって話もあるんだけどバッチリ!!
初めてのサーキットだったけど走りやすかったという感想と同時に
ライン取りの間違いが良く解り自己ベストを更新した!!  という嬉しい報告も多数。
なんかとっても嬉しかった大井貴之であった。
この人数で丸一日なんでお腹いっぱい走れます!
●1月23日 ジムカーナ特訓@イバチュー
関東地方は大雪! という予報にびびって順延としたジムカーナ特訓。
茨城中央サーキットは16日も雪降らず。と言ったってもしもを考えたら正解だったとしましょう。
で、イバチュー。
久々のイバチューは若干小さくなったような気がしたが、それはオレが成長した証?(久しぶりに訪れた小学校の校庭が小さく感じるってヤツ)
これまた久しぶりにガレージからMyパイロンを引っ張り出して持参してのスクール。
ちょっぴり懐かしくもあり、それだけでも楽しい気分。
谷田部テストコースが使えない今、イバチューはD-Rightsスクールの歴史を紐解くようなコースなのであります。
もうちょっと話を脱線させるとね、茨城中央サーキットは昔ダートコースだったんですよ。
(オレが21歳の頃だから、もう・・・・10年以上前の話)
当時、ラリードライバーを目指し、修行のためにダートトライアルに出場していたっていうか競技参戦の2回目がこのイバチューだったのだ。
ちなみに初戦はクラッシュで2ヶ月入院(笑)。その話はまたいつかするとして、ここはそういう思い出のあるサーキットなのだ。
広場でもイメージラインが無ければ走れない!ミスコースしないようにコース上にイメージラインを書いちゃいました。
で、今回のテーマはジムカーナ特訓。
ジムカーナというといろいろなイメージを持っているというか、どちらかというと狭いコースにパイロンが林立していて
その中を行ったり来たり、コースを覚えるのが精一杯でスピードも出ないからドライビングというよりステアリング切りまくり大会!?
と思っているというか実際にそういう場合も少なくは無いのだが、ウチのスクールではそんなことはしない。
そんなことしたってどうせミスコースばっかりだし、最低限のスピードが出なければ無意味とは言わないが
荷重移動による挙動変化が起きないことには意味半減。ってなわけでジムカーナコースとしてはかなりスッキリしたレイアウト。
昼ごはんはBBQ! イバチューはとってもいい環境なんです。下りながら減速しながら狭いパイロンにアプローチするなんていう難しい場所もあり。
今回も薄力粉で攻略イメージを描き結構いいスクールが出来たんではないかと自信を持っております。
というわけでイバチューを使ったスクールは2月13日と3月6日に予定してるから是非!!
●1月27日 定常円旋回スクール
久々に定常円旋回スクールを開催しました。
今回は貸切りのスペシャルスクールだったんだけど、やっぱ定常円は復活させたいねぇ。
というのも、定常円は97年に始まったD-Rightsスクール最初のカリキュラム。
ドリフト円旋回だけを練習するならジムカーナ場で充分なんだけど、D-Rightsの定常円カリキュラムは違う!
アクセル操作とステアリング操作の連携によって発生する荷重変化を積極的に使って挙動変化を起こす、安定させる。
またタイヤのスリップアングルとグリップ力の関係など定常円を120%活用したスクール。
ジムカーナ場では路面が安定していないから超フラットで路面μの安定した環境が必要なんです。
自分で言うのもなんだけど素晴らしい内容! 以前は谷田部にあるJARIで開催していたんだけど
自動車雑誌の最高速チャレンジで発生した死亡事故を機にコースを借りることが出来なくなってしまったんですよ。
といいながら未だに諦めてはいないんで今後に期待してください。